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2005-6-8 11:23
Book / タモリ / 講談社 / webmaster / 表示回数 1971
タモリのTOKYO坂道美学入門 港区(13)からはじまり、文京区(8)、目黒区(6)、新宿区(4)と続き、少数ピックアップで大田区(2)、荒川区(1)、台東区(1)、千代田区(1)、渋谷区(1)の坂が上げられている(カッコ内数字は坂数)。
最初の1つ目からして、港区赤坂・三分坂(さんぷんざか)、TBSの裏側にある坂、知ってはいたけど名前や由来は知りませんでした。短く急な坂、薬研坂に続いていく。地図
文京区本郷・鐙坂(あぶみさか)、完全に裏路地の坂、本書では「人の道」と書かれているがよく車とすれ違います。細く急な坂。これまたこんな名前だったなんて知りませんでした。地図
なんとなく知っている坂から、まったく知らないはじめて教えられる坂まで、そして坂だけでなくその周辺情報・駅から駅への3キロほどの散策コースがあわせて掲載されていて楽しい本です。
著者の日本坂道学会副会長曰く
・勾配の具合
・湾曲のしかた
・まわりに江戸の風情をかもしだすものがある
・名前に由来、由緒がある
以上の4点が坂道の鑑賞ポイントだそうです(観賞じゃなく鑑賞です、鑑賞=芸術作品を味わう)。
読んでいると散策に、そして自転車で駆け上りたくなりました。日本坂道学会の3番目の学会員になりたい私からのオススメの1冊。